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EZ ProCoat Tech.の簡順億教授、次世代グリーン表面処理技術で「2026年NSTC未来科技賞」を受賞

億金技術股份有限公司(EZ ProCoat Tech.)の創業者であり、明志科技大学(Ming Chi University of Technology)の簡順億教授が率いる研究開発チームは、「次世代環境配慮型マグネシウム合金防食コーティング技術」により、2026年6月に台湾経済部の「研究機関起業ポテンシャル賞(TREE Award)」を受賞したのに続き、このたび台湾の国家科学及技術委員会(NSTC)が主催する「2026未来科技賞(Future Tech Award)」を受賞しました。

本技術は、2026年9月17日から19日まで、台北世界貿易センター第1展示ホール(Taipei World Trade Center Exhibition Hall 1)で開催される「2026台湾イノテックエキスポ(Taiwan Innotech Expo)-未来科技館(Future Tech Pavilion)」にて展示されます。

簡順億教授は長年にわたり、マグネシウム合金の表面処理およびグリーンプロセス技術の研究開発に取り組んできました。今回の受賞は、本技術が革新性、産業応用の可能性、そして持続可能性の面で大きな進展を遂げたことが高く評価されたものです。

億金技術は2026年6月に設立され、大学・研究機関で生み出された研究成果を、量産可能な表面処理ソリューション、装置技術および技術サービスへと実用化することに注力しています。明志科技大学発のスタートアップ企業として、今後は台湾におけるグリーンマグネシウム合金コーティング分野での先導的な地位の確立を目指すとともに、中国に依存しないサプライチェーンおよび世界の軽量化市場への参入を進めていきます。

簡順億教授は次のように述べています。

「今回の受賞は、グリーンプロセスと材料応用の分野において、私たちのチームが長年積み重ねてきた取り組みが改めて評価されたものです。従来の表面処理技術は、エネルギー消費量が多く、環境負荷が高いことから、産業への実用化における大きな課題となってきました。私たちは、低環境負荷、高効率、かつ量産可能な技術を通じて、台湾企業および海外のパートナーとともに、研究成果を実際の生産ラインや市場へとつなげていきたいと考えています。」

現在、すでに複数の海外企業から問い合わせが寄せられており、OEM/ODM協業、設備導入、市場展開などについて具体的な協議が進められています。これは、本技術がグリーン製造のサプライチェーンにおいて高い関心を集めていることを示しています。億金技術は、未来科技館への出展期間中およびその後のビジネスミーティングを通じて、今後も潜在的なパートナーとの具体的な協業に向けた交流を深めていく予定です。

億金技術は、2026年9月17日から19日まで、台北世界貿易センター第1展示ホールの未来科技館にて、産業界、政府機関、大学および研究機関の皆様のご来場を心よりお待ちしております。台湾発のグリーン表面処理技術が世界へ展開していく新たな一歩を、ぜひ会場でご覧ください。

金属表面処理に関するご相談や協業をご検討の方は、億金技術の公式ウェブサイト(www.ezpct.com)よりお気軽にお問い合わせください。

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